ニラと桜エビの台湾餅

ニラと桜エビの台湾餅

カリッ、モチッ、香ばしい!

台湾餅は、中国に伝わる伝統料理です。中国で「餅」という漢字を使った名前の料理は、日本の餅米でできた「お餅」とは違い、小麦粉の生地を円盤形にして焼いたり蒸したりする点心の総称のこと。ふんわり小麦の香りにマッチする、ニラと桜エビを合わせた、風味豊かな一品をお楽しみください。

材料 (2枚分)

生地
  • 中力粉 100g
  • ぬるま湯 60cc
具材
  • ニラ 1/2束
  • 桜エビ 8g
  • ごま油 大さじ1-1/2
  • 粗塩 ひとつまみ
  • サラダ油 大さじ2
  • 湯 大さじ2

ポイント

餃子なども同じですが、蒸し焼きにする際は水だと小麦が溶けだしてしまうため、熱湯を入れるとパリッとおいしく仕上がります。

  1. ボウルに中力粉を入れ、ぬるま湯を少しずつ加えながら粉っぽさがなくなるまで箸やフォークでまぜる。

  2. 手でひとまとめにして生地をまな板に移し、生地にハリがでるまで5~10分こねる。

  3. 生地をひとまとめにしてボウルに入れ、濡れ布巾やラップをかぶせ30分ほど休める。

  4. 打ち粉をしたまな板に生地をのせ、麺棒で横25㎝×縦30㎝、厚さ2㎜ほどにのばす。

  5. 生地全体に表面にごま油を薄く塗り、粗塩をふりかけ、ニラと桜エビを全体に均一にのせる。

  6. 手前からロール状に巻き、巻き終わりを指でつまんでとじ、両端もとじる。

  7. 6の生地を2等分に切り、切り口をとじ2個のロールにする。

  8. 生地の層をつくることで食感を出すため、とじたロールをそれぞれの両端を両手のひらで180℃回転させながら押しつぶす。

  9. 打ち粉をしたまな板に7の生地をのせ、麺棒で1㎝の厚さにのばす。このとき、具が飛び出て来ても気にしない。

  10. フライパンを中火弱であたため、サラダ油大さじ1/2を入れ9の生地を1枚入れて、熱湯大さじ1を入れ、ふたをしてお湯がなくなるまで蒸し焼きする。

  11. お湯がなくなったら焼き目がつくまで3分ほど焼く。生地を裏がえし、サラダ油大さじ1/2を入れ、再びふたをして焼き目がつくまで3分ほど焼く。残りの1枚も同様に焼く。