バットウ麺

バットウ麺

西安地方に伝わる中国古代麺

中国・西安に旅行をした際に、この地域に古くから伝わる古代麺「バットウ麺」に出会いました。コシのある手打ちうどんのような食べごたえ。仕上げは、同じく西安に伝わる「ビャンビャン麺」でのポピュラーな食べ方、黒酢がベースのソースに熱した油をジュワッと注いでいただきます。

材料 (2人分)

生地
  • 強力粉 75g
  • 薄力粉 25g
  • 塩 0.5g
  • ぬるま湯 45g
  • 米粉 適量
具材等
  • 小松菜 2~3株
  • 粉赤唐辛子 少々
  • 青ネギの小口切り 適量
  • 塩 適量
  • 黒酢 適量
  • 油 大さじ1くらい

ポイント

麺棒にまきつけた生地は、押して伸ばすというより、トントンと台に打ちつけていくイメージで叩いていくと、自然に生地が伸びていきます。

  1. ボウルに強力粉と薄力粉を混ぜ合わせ、ぬるま湯に塩を溶かして加えて箸などで混ぜる。
    粉っぽさがなくなってきたら手で生地をひとまとめにして、まな板など平らな場所で滑らかになるまでこね、ラップをして30分ほど寝かせる。

  2. ①の生地を周りが薄くなるように平に押して、米粉の打ち粉をしながら麺棒に巻きつけ、伸ばすというより打つように伸ばしていく。開いて向きを変えて伸ばすことを繰り返し、厚さが2㎜くらいまで伸ばす。

  3. ②の生地を麺棒に巻きつけて、麺棒上部の生地を包丁で切りひらく。

  4. ③の生地を半分に折り幅5㎜くらいに切って麺を作る。

  5. 沸騰したお湯で4~5分麺を茹で、茹で上がりそうなタイミングで同じ鍋に食べやすい長さに切った小松菜を加えて茹で、ざるに上げる。

  6. 器に⑤を盛り、粉唐辛子、青ネギ、塩、黒酢を加える。

  7. ⑥に、煙が出るまで熱くした油を粉唐辛子にめがけて入れる。