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第5回日本全国・小麦料理味くらべ!

青森八戸せんべい汁VSさぬきうどん

開催協力:日本コナモン協会

今回会場となった青森県の八戸市にある「八食センター」は、ご当地B級グルメの祭典「B-1グランプリ」 生誕の地。というのも、B-1グランプリは今回の味くらべに登場する「八戸せんべい汁研究所」の 木村事務局長が仕掛け人なのです。八戸せんべい汁をフックに八戸を盛り上げよう、よし、ここ八戸で 全国のB級グルメの頂上決戦だ!というのが始まりでした。 この記念すべき「八食センター」に遥か西日本は四国、香川県から「日の出製麺所」の三好店主が、 本場の「さぬきうどん」の技を披露しに駆けつけてくれました。

八戸せんべい汁

「八戸せんべい汁」は青森県八戸市で日常的に食べられてきた郷土小麦料理。肉や魚、野菜や茸等でダシを取ったしょうゆベースの汁の中に、汁もの専用に開発された南部せんべいを割って入れる料理です。煮込んだ南部せんべいは、シコシコとした独特の食感に。鍋料理として食べる場合と、汁物として食べる場合があります。こちらの応援団は「八戸せんべい汁研究所」のみなさん。八戸せんべい汁を全国ブランドにして、街を元気にする挑戦を続けている市民団体です。B級グルメの祭典「第6回B級ご当地グルメの祭典!B-1グランプリin姫路」では、なんとブロンズグランプリに輝きました!

●八戸せんべい汁研究所ウェブサイト
「八戸せんべい汁.com」
http://www.senbei-jiru.com/

さぬきうどん

うどんの聖地として知られる香川県から本場の「さぬきうどん」が登場!「さぬきうどん」の特徴は、ズバリ“粘り”と“コシ”。弾力性を備えたうどんの食感は、全国でもたくさんのファンの心を射止めています。「さぬきうどん」の原料は小麦粉、塩、水、と、いたってシンプル。今は約9割がオーストラリア産ですが、瀬戸内海に面した香川県の温暖で雨が少ない気象条件や風土などが小麦の栽培に適しており、昔は良質な小麦が盛んに作られていました。今回の味くらべに駆けつけてくれた「日の出製麺所」は、その名の通り、目利きが選んだ小麦粉を使って製麺から手掛ける、こだわりのうどんをつくりあげるお店です。

●日の出製麺所ウェブサイト
http://www.hinode.net/

300名分のせんべい汁とうどんの準備、両チームとも気合いが入っています!

イベント会場の「八食センター」は観光客が八戸港であがる新鮮な海鮮物を買いに寄る観光スポット。イベントが始まるころには人通りも多く、「なんのイベントがあるの?」「コムギケーション??初めて聞くけどおもしろいわね!」など、スタッフに話しかけてくれるお客さまもいらっしゃいました。 いよいよイベントがスタートすると、「八戸せんべい汁」と「さぬきうどん」両方が食べられる「味くらべチケット」を販売する受け付けブースにはさっそく続々と列ができていきます。

せんべい汁が煮立つ大鍋からのぼりたつ、
おいしそうな香り。

寒い北国に讃岐から届いた熱気が
湯気を放っています。

抜群のチームワークで、せんべい汁が
おいしい味に仕上がっていきます!

お客さまを魅了する、
さぬきうどんの技のパフォーマンス!

『おかわりしちゃいました!温かいうどん、釜たま、初めて食べたけどこんなにおいしいのか~。冷たい方のさぬきうどんは歯ごたえにびっくり。八戸せんべい汁ももちろん大好き』『コシのあるさぬきうどん、あったかい八戸せんべい汁、甲乙つけがたし!』『東京に住んでいるので、一度に2つの県の名物が食べられてうれしい~』『美味しい闘いでした!どんどんやってほしいです♪』『同じ小麦なのに製造の仕方でこんなに違うものに変わるんですね!くらべるのはむずかしいけど、よくかんでいると、やっぱり小麦の味がします。』などなど、味くらべ参加者のみなさまから、さまざまな声が。

今回のイベントでは青森県南の情報を発信しているRAB青森放送ラジオの看板番組「うっちゃんみかちゃん県南おもしろ事件簿」で大々的に取り上げていただきました!」
●「うっちゃんみかちゃん県南おもしろ事件簿」ウェブサイト

http://ns1.rab.co.jp/radio/jikenbo/index.shtml


事前告知でもご紹介いただいたほか、イベント会場にはうっちゃんとみかちゃんが駆けつけてくれました!うっちゃんとみかちゃんは地元、八戸のCMなどにもたびたび登場する人気パーソナリティー。会場では「うっちゃんだ!」「みかちゃんだ!」とお客さんから声があがります。

ニューヨークでも自慢の技をふるってきた日の出製麺所の三好店長による、さぬきうどん講座にはラジオ中継が。みかちゃんが「さぬきうどん」のおいしさを軽快なトークでリスナーに伝えます。 そしてこの御二方、なにを隠そう「八戸せんべい汁研究所」のテーマ曲を歌う「トリオ・ザ・ポンチョス」のメンバーでもあるのです。

「八戸せんべい汁研究所」は、なんといっても本拠地パワー炸裂!木村所長の軽快おもしろトークに、うっちゃん・みかちゃんが歌う生歌と元気な女の子たちのダンスで、会場はいっそう賑やかな空気に。というわけで今回のパフォーマンス対決は、いつもよりさらに賑やかな空気でスタート!

にぎやかなパフォーマンスが始まると、味くらべ参加者のみなさまも一斉に大注目。
最後は会場中、「Enjoy Comugication!」の掛け声で盛り上がりました!寒い北国の冬に湯気と熱気が広がった第5回目の味くらべイベント。さあ、次は「さぬきうどん」の本場、四国へ渡ります。