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第10回日本全国・小麦料理味くらべ!

 

記念すべき第10回目の味くらべは、「おかげ年」で賑わう、伊勢神宮が舞台!なんらかのご利益にあずかれるかも?!さてさて今回、「うどんはコシが命なんて誰が決めた!」のキャッチフレーズ通り、うどん業界の中でも異彩を放つふわふわやわらか「伊勢うどん」に挑むは、こちらも変わりダネ、焼きそばにトマトソースがかかった新潟のソウルフード「イタリアン」。個性と個性が輝き合う、コムギケーション対決の幕が開きます!

伊勢うどん

2014年はちょうど20年ぶりの遷宮の翌年、「おかげ年」で話題の伊勢神宮のおひざ元、三重県伊勢市近辺でおよそ400年前から食べられてきたうどん。麺が太くてやわらかく、ツユがないのが特徴です。たまり醤油をベースに魚介のダシなどを合わせた黒いタレをからめて食べます。遠方から神宮をめざして歩き続けてきたお伊勢参りの旅人の疲れた胃に負担をかけないよう、また、次々と訪れる旅人を待たせずすばやく出せるように、このスタイルが発達したと言われています。

●「伊勢うどん友の会」Facebookページ
https://www.facebook.com/iseudontomonokai

イタリアン

新潟において「イタリアン」といえばイタリア料理のことではなく、独自のソウルフードを指します。もっちりとした四角い太麺の焼きそばにトマトソースがかかり、白生姜が添えられた「イタリアン」は、新潟B級グルメの定番中の定番です。発売は昭和35年、明治創業の甘味喫茶「みかづき」で「他の店とはちがった軽食を」と発案され、当時の喫茶店で提供されていた「ナポリタン (スパゲティ)」に対して、「イタリアン」とネーミングされました。

●「みかづき」HP
http://mikazuki-go.com

対戦に先駆け、食の神様でもある伊勢神宮の外宮に「日本全国・小麦料理味くらべ!」イベントに登場してきた歴代の小麦料理を奉納へ!厳粛な雰囲気が漂うお伊勢さまで、これからもコムギケーションで日本をますます元気にしていくべく、コムギケーション倶楽部一同でお祈りを捧げてまいりました。

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味くらべ対決の会場となった「外宮前バス停広場」は、その名の通り伊勢神宮・外宮前のバスの発着所。
地元の方々はもちろん、観光客も多く、たくさんの人で賑わう場所です。
さらに今回は、三重県のおいしい幸がたっぷり味わえるイベント「伊勢うどんと三重の幸 おかげさまフェスティバル」に出展しての開催。イベント開始の9時前からすでに味くらべチケット販売ブースにもお客さまが並び始め、第10回目の節目イベント、大いに盛り上がる予感満載です!準備中から降り続いていた雨にも負けず、おなじみのかけ声「Enjoy Comugication!」で味くらべイベント、豪快にスタート!

なんと、伊勢市長の鈴木健一さんが駆けつけてくれました!伊勢うどんにはなじみのある市長も、「イタリアン」は初体験。『焼きそばとトマトソースの意外なマッチングがおいしいですね!』と、よろこんでいただけたようです。
伊勢市の観光PRキャラクター「はなてらすちゃん」も大注目です。伊勢なでしこさんたちも華を添えてくれました。

イベント特設ステージでは「味くらべPRタイム」がスタート。新潟発祥「イタリアン」の中でもその生みの親、喫茶店「みかづき」からの刺客を、伊勢うどんの製麺会社「堀製麺」が迎え撃ちます。
とても愉快な「イタリアン」のプレゼンテーションと地元の方も目からうろこの「伊勢うどん」豆知識に会場は沸き、スピーチ後の両者の握手では拍手が!ステージではほかにも「伊勢うどんトークライブ」や「史上初!伊勢うどん利きダレ大会」やライブなど、さまざまなプログラムが繰り広げられました。

「おかげ年」の御利益か、NHKをはじめ東海テレビ、三重テレビなど、メディアの方々にも多く取り上げていただきました。また、イベントの様子をラジオ中継で聴いたよ!と遊びに来てくれたお客さまもいらっしゃいました。

『「イタリアン」というのに麺が焼きそばで驚いたけど、モチモチしておいしかった』『600円にしては量が多く満足。
「イタリアン」はトマトソースだけでなくカレーなどの違うソースの味も味わってみたい』『「イタリアン」は初めての味ですがとてもおいしい。「伊勢うどん」は相変わらずおいしい!』『本音を言うと、どちらもおかわりしたいです』『来年も味くらべ相手を変えて実施してほしい』『観光で来ているので「伊勢うどん」も「イタリアン」もどちらも初めて食べましたが、ともにおいしかったです。また開催してください!』などなど、さまざまなご意見が。
オリジナリティあふれる小麦料理対決は、伊勢のお客さんにも満足していただけたようです。

今回はなんと、予定数を上回る約700食分の味くらべセットをご来場のお客さまに味わっていただくことができました。
記念すべき第10回目の味くらべは区切りにふさわしい賑やかなイベントとなって無事終了!
ご当地自慢の小麦料理対決はまだまだ続きます。